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火の車輪(ひのくるま) 上・下

北条時代の鎌倉。由比ヶ浜や滑川の河原には漂うように生きる人々が溢れていた。
孤児の救済小屋、悲田院(ひでんいん)で出会った末法丸(まっぽうまる)とカササギ。
寺稚児上がりの末法丸は地獄も恐れぬ美貌の悪童。一方、白拍子だった母の言いつけどおり真面目に生きるカササギは、何故か末法丸の姿を追わずにはいられない。カササギは末法丸の仕える屋敷に召抱えられるが、その屋敷では想像を絶する商売が行われていた。

受賞作品「まつむし」付録収録

江戸中期、朝鮮通信使団の小姓として故郷の釜山を発った幼い兄弟。
華やかな外交の裏の過酷極まりない使節団の道行きと兄弟の運命を、母宛の手紙を通して語る。

装丁・上・黒綺羅和紙、ピンクのトレース扉
    下・紅玉錦紙、ヒスイ色のトレース扉

★銅版画家 羅入(ラジュ)による
  美麗な扉絵付

 



夜星月星(よぼしつきぼし)

鎌倉時代が舞台の短編2編

「庚申御遊(こうしんのおんあそび)」
鎌倉若宮近くの御家人屋敷に幼い白拍子の姉妹が呼びつけられた。
夜を徹しての「庚申」の慰みに呼ばれた二人は思わぬ事件に巻き込まれる。

「夜星月星(よぼしつきぼし)」
念仏講から戻った轆轤師(ろくろし)利吉の小屋に若い女が潜んでいた。女は水瓶を国分寺まで運んで欲しいと懇願する。甕の水は零され中には何かが隠されている。

装丁・水色の玉錦紙
スリ金紙の扉付



八年前の花束
(はちねんまえのはなたば)

スミレ、キンモクセイ、カトレア・・・
記憶を花に絡めながら綴ったエッセイ集

装丁・紅色の霞入り和紙
スリ金紙の扉付

















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